2011年4月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事

2009/12/02

スピリチュアル

P1030795 夜の東京大神宮に行ってきました。

今回は、正木晃先生のアニメで読み解く、日本を知るフォーラム「千と千尋のスピリチュアルな世界」という講演会に参加してきました。アニメ映画の「千と千尋・・・」を題材に講演が行われるのですが、もう目からうろこ状態です。ここ数十年、なんだか神社に惹かれるのですが、どうもその理由がはっきり分からなく、少し勉強してみようと思い参加してきました。何が分かったわけでもないのですが、すごく楽しかったです。そして、夜の神社は不思議な感じでした。昼間とはまったく別の表情です。ますます、神社に惹かれるハピネス観章でした。

2009/11/26

盛岡出張

P1030771 盛岡に行ってきました。

しかも、日帰りです。お墓の石屋さん組合みたいのがあるのですが、その講習会の講師としてお話をしに盛岡まで行ってきたのです。先月の六ヶ所村から、東北づいているのですが、やっぱり東北の空気は良い!写真はNHKの朝の連ドラ「どんど晴れ」でよく登場した開運橋です。向こうに見えるのがきっと岩手山だと思います。(確信はないけど・・・)盛岡は落ち着いたいい町です。そんな街中に盛岡城跡があります。今は公園になっていて、夕焼けの中、アベックが静かに寄り添い会っていました。うーん、なんだかロマンチック。しかし、そんなロマンチック気分を吹き飛ばすものを見つけました。城跡公園の脇にある桜山神社の前で発見!ダンディな私も思わず声を出して笑ってしまったハピネス観章でした。

P1030778

2009/11/23

アート

P1030766 コミュニケーション・アートに参加してきました。

簡単に言えば、絵を描くことによって、自分の心と対話をして、自分の向かっている方向を知るというワークショップです。今回のお題は「希望」で、こんな絵を描いてみました。初め希望という言葉から、明るい未来を想像していたのですが、描いていくうちに、こりゃどうも違うぞって気持ちになり、終わってみたらこんな絵になっていました。希望って「欲望」なんです。真実の姿を覆い隠してしまう煩悩なんです。私に必要なのは、希望じゃなくて目標だと思いました。その目標に向かって、どのように毎日を生きていくか、それを考えなきゃいけないことに気がつきました。もっと現実を見て足元を見て生きろ、って絵にいわれたように思います。その絵は、誰が描いたのでもない、紛れもなく私が描いたものなんです。絵は不思議だなぁ、と思うハピネス観章でした。

2009/11/12

街頭相談

P1030735 巣鴨のとげぬき地蔵に行ってきました。

私が事務局長を務める仏教情報センターでは、毎年一回、街頭相談を開催しています。今年は、巣鴨にある高岩寺さんをお借りしての街頭相談です。高岩寺というより、とげぬき地蔵と言ったほうが分かりやすいですよね。平日というのに、たくさんの方がお参りに来ていました。写真のテントの後ろでは菊祭りが開催されていました。多くのおばちゃんたちとお話をして、握手までしてもらい(「ご利益ご利益」といわれながら握手されました)賑やかな一日でした。日本のおばちゃんは、世界一元気だけでど、みんなそれぞれ相談に乗ると、涙涙の人生があったりします。さっきまで、ガハハって笑っていたおばちゃんも、人生悩んでいたりします。がんばれ!おばちゃん。ボクはあなたの味方です。って言ったら抱きつかれそうになりました。でも、なぜかうれしいハピネス観章でした。

2009/10/30

東京大神宮に行ってきました。

200910301015000 最近、なんか物が見えずらいと思っていたら、緑内障の疑いがあるということで目医者に通っています。御茶ノ水の病院から、久しぶりに散歩をしながら歩いて帰ってきたら、ちょうど東京大神宮があったのでお参りしてきました。飯田橋というところにありながら、静かないい神社さんです。物をしっかり見ることも大切ですが、見えないものを感じる心っていうのも大切です。町を歩いていると、お寺や神社がたくさんあります。仏さま、神さまが守っているところに住んでいられるのは幸せなことだと思いながら散歩をするハピネス観章でした。

2009/10/25

六ヶ所村

六ヶ所村に行ってきました。

今回、青森に行くことになった一番の理由は、六ヶ所村の原発スタディツアーでした。六ヶ所村の原発を自分の目で見て、そこに住んでいる人のナマの声を聞くというのがツアーの目的でした。

P1030697 まずは、長年にわたり原発反対運動をしている八戸のキリスト教の牧師、岩田雅一さんのお話を聞いた。田中角栄時代から、着々と進んできた原発の歴史の話は、政治の裏側が垣間見える空恐ろしい話でした。P1030698

場所を泊漁港の方に移し、漁師の方の話を聞く。原発に必要なのは「土地と水」放射能汚染が考えられる中、その犠牲になるのは漁師や農民である。六ヶ所村の放射能汚染被害は、近隣だけでなく三陸はもちろんのこと、関東周辺までに及ぶとも言う。私たちの食はどうなるのかと、考えさせられる。

P1030705 六ヶ所村は空が広く、まるで北海道のような大地が広がっている中に建っている。周辺には、さまざまな関連施設があり、これ見よがしに風力発電の風車も沢山設置されている。

P1030709_2 六ヶ所村には「原発PRセンター」というのがあって原発のことを色々と教えてくれる。黒川紀章氏の設計だそうだが 、無駄にお金がかかっているといった感じ。ちょっと意地悪に、きれいなガイドのおねえさんに「避難用のシェルターってあるんですか?」って聞いたら、真顔で「ありません」て言われてしまいました。でも、ここのおかげで、ずいぶん原発の仕組みが色々分かって勉強になりました。

P1030707_2 これが原発のもと、ウランちゃんです。黄色いところがウランだそうです。お金と一緒で、使い方によって幸せにもなり、不幸にもなる。ただ、廃棄物処理が完璧に出来ない状況での使用はいかがなものなのでしょうか。放射能汚染は、孫の代以上に人々を苦しめることになるんですよね・・・。

P1030716 六ヶ所村の近くにあるハーブ園。大地の恵み、森の恵み、海や川の恵み、それで人間は生きているのです。その恵みに感謝し、その恵みがいつまでいただけるように願いながら六ヶ所村を後にしました。青森は本当に素晴らしいところです。この素晴らしいところがいつまでも残ることを祈ります。そのためには、先ず私の生き方を見つめなおさねばなりません。わたしも、あなたも六ヶ所村とつながっている、そのことを、先ず知らなければいけないことを学んできたハピネス観章でした。

2009/10/23

恐山

P1030606 恐山に行ってきました。

強い風に吹き飛ばされそうになりながら三途の川の橋を渡ります。彼の岸は一体どんな世界やら。転ばないように、一人恐る恐る渡ります。

P1030614 ゴゥ、と風が吹き渡ります。荒涼とした世界に、ぽつんと立つのはお地蔵さま。すがりつくように、お地蔵さまに向かって進みます。強い向かい風が私を押し返します。一歩一歩、自分の足で進みます。

P1030629

雲の切れ間から光が射し、賽の河原のお地蔵さまを照らします。生きていれば晴れの日ばかりではありません。でも、仏さまはいつか私にも光を当ててくれます。信じることです。

P1030635 地獄の世界も、光が当たると、何ともいえない美しい世界が広がっていました。こんなにも美しい世界だとは思っていませんでした。ただ光が射しただけなのに。地獄は私の心持なのです。

P1030644 冷えた身体は、お風呂で温まりましょう。ここにはいくつかのお風呂が、皆さんを待っています。身体が温まると、心もほぐれて温まります。体と心は一体です。温めてあげましょう。

P1030686 あの世から、この世に戻ってみたならば、なんて美しい世界が待っていたのでしょうか。世界は本当に美しい。こんなことにどうして気がつかなかったのでしょうか。生きていることも、まんざら悪いことではありません。そんなことを考えて、恐山で過ごしたハピネス観章でした。

2009/08/14

人間ドック

Photo 人間ドックに行ってきました。

毎年、夏に人間ドックに入ります。今年は、大学時代の恩師の紹介で、我が母校の病院である北里研究所病院のドックに入りました。白金にあるこの病院は、一泊ドックだと10階の個室にお泊りできます。おりしも、台風迫る東京の街を見ながらの検査となりました。すごく幻想的な景色なのですが、東京の街もなんだか病的です。人間ドックとはいえ、病院の病室みたいなところに泊まるので、気分は病人です。もともと、病院というのは不自然な場所なんですが、どうして壁の色や廊下の色など、もう少し考慮しないのでしょうか。本当に、この病室で患者さんは落ち着くのでしょうか。居心地の良い病院ってないのでしょうか。せめてドックぐらいは居心地の良い部屋にしてほしいなぁ、と贅沢をつぶやくハピネス観章でした。

2009/08/07

亀吉

P1030505 亀吉がやってきた。

正式な名前は知らないのですが、お近くにお住まいの写真家の宮角サンから亀を預かりました。なぜか、ウチでは『亀吉』と皆が呼ぶようになりました。宮角サンは『グランドゼロ・長崎・広島・NY』というテーマで写真を撮り続けている方です。ご縁があって経王寺で宮角サンの個展を開いた。今回、長崎での個展があり亀吉を預かることになった。必死になって狭い水槽から逃げ出そうとする亀吉を見ながら、ヒロシマに原爆が落ちた時に、人間と一緒にたくさんの動物たちも亡くなり、被爆したのだろうなぁと思った。動物には自然の脅威が迫った時、本能的に察知して逃げることがあるそうだが、原爆の時にはどうだったのだろ。逃げたくても逃げられない動物たち。狭い水槽から逃げられない亀吉のようだ。いずれにせよ、人間と一緒に動物も植物も昆虫も、生きるのもすべてが失われたことを考えると眩暈がする。ところで、動物たちの原爆慰霊祭は行われているのだろうかと思うハピネス観章でした。

2009/07/30

七福神めぐり

P1030501 七福神めぐりに行ってきました。

何でいまさらって思うかもしれませんが、今回はホームページ用の撮影で新宿山の手七福神をめぐってみました。改めて気がついたのですが、結構面白いです。自分で言うのもなんですが、それぞれのお寺や神社には、それぞれの由来があって、今回初めて知ったこともありました。それに、最近は色々なお店も増えたので、途中で道草しながらお店に立ち寄るのも楽しみの一つです。今回の撮影は経王寺のホームページに載ります。しばらく時間がかかりますが、お楽しみに!東京には、たくさんの七福神めぐりがあるので、他のところもまわってみようと思うハピネス観章でした。

ユーザー画像

お寺のホームページ

バックナンバー